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チャートとは?

チャート

チャートとは?「チャート」は、過去から直近までの株価の動きをグラフにしたものです。英語で「海図」「水路図」の意味があり、株価の目標地点までを示す地図ともいえます。チャートによる分析は「テクニカル分析」と呼ばれます。

なぜチャートを見るのかというと、過去の動きを見ると株価の動きのパターンが見えてくるからです。チャートは株価の動きの法則やクセを体現してくれます。見るのに慣れてくると、今後の動きもなんとなく予想できるようになります。

チャートを見ると、「今の株価は高いのか安いのか」「上がりそうな気配があるか」ということが見えてきます。
それを材料として売買判断を下せると、チャンスが大きく広がるのです。したがって、株を買う前にチャートを確認します。

チャートはネット証券のホームページで簡単に確認できます。チャートブックも毎週発行されています。難しそうなイメージもありますが、基本の部分だけ理解する程度で十分です。

トレンドライン

チャートのトレンドラインチャート分析で最初に見るのは「トレンド」です。「トレンド」はそのまま、流行・傾向を示します。ここでは「株価の大きな流れ」をさします。

見るべきポイントは簡単です「上がっているか」「下がっているか」この2つしかありません。チャートは左から右に動いていますが、これが「右肩上がりなのか」「右肩下がりなのか」をみればいいのです。
上がっているのが「上方トレンドライン」下がっているのが「下方トレンドライン」です。

チャートは細かくジグザグに値動きしながら進んでいますが、細かい動きに気をとられていてはなかなかタイミングがつかめません。そこでトレンドラインを自分で書き入れてみるのです。

一つのトレンドは永遠に続くものではありません。
いつか上向きや下向きに切り替わるのです。この転換するタイミングが、絶好の売買ポイントなのです。

移動平均線

チャートの移動平均線移動平均線は、一定期間の株価(終値)の平均値を折れ線グラフにしたものです。
「5日移動平均線(=1週間の平均)」「25日移動平均線(=1ヶ月の平均)」「13週間移動平均線(=3ヶ月の平均)」「26週間移動平均線(=半年の平均)」がよく使われます。

「5日移動平均線」であれば、5日間の終値を足して割ればいいのです。これをつなげていくとグラフができます。

  • 移動平均線が上向きなら「株価は上昇傾向
  • 移動平均線が下向きなら「株価は下昇傾向

ということになります。

移動平均線は、一つのチャートに2つの線を用います。期間が長い方を「長期線」短い方を「短期線」といいます。

  • 短期線が長期線を、下から上にクロスするのが「ゴールデンクロス」
  • 短期線が長期線を、上から下にクロスするのが「デッドクロス」

といいます。
「ゴールデンクロス」はトレンド転換のサインです。最近の株価が上昇傾向にあるということです。
このポイントで多くの人が買うことにより、株価が上昇することがあります。
逆に「デッドクロス」下落相場に転換するサインです。

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