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外国株投資1 ETFで手軽に挑戦

新興国経済はこれからも成長

日本経済の今後の見通しはあまりよくありません。ですから、そのような中で日増しに海外の株式市場に対する注目が集まっているのです。中でも中国を代表とした新興国は労働人口と所得が拡大しており、日本の経済成長期と同じような内需の拡大が期待できます。
しかし、現在では外国株への投資は我々日本の個人投資家にも非常に身近な存在になり、魅力があるもののリスクが高いということも事実なのです。

日本円で買えるの?

たとえば、外国株を買う場合は、円を外貨に換える必要があるのでしょうか? いいえ、実際は買うために日本円を証券会社に入金すれば証券会社が両替を代行してくれます。証券会社の口座開設もネットから容易にできますし、証券会社は外国株情報も豊富に提供しています。しかし、手数料や取り扱い銘柄も証券会社によって様々なので、様々な証券会社の口座を開いてみるのも1つの手かも知れません。

円高は投資のチャンス

現在は円高局面にあります。これは外国株投資のチャンスです。実のところ、円はドルに対しては高くなっていますが、世界的に見れば円安局面が続いています。円はドルに対して1ドル=80〜90円ほどになってどんどん円高が進んでいるような錯覚を多くの人は持っています。確かに名目実効為替レートをみれば1970年代から一方的に円高が進んでいるようにみえます。しかし、実際には1995年から円安傾向が続いています。企業や投資家は円安を望みますが、実際には円高だった一昔前までが日本の黄金期。企業も株価も絶好調だった時代です。1995年は日本の名目GDPが歴史上最高を記録した年。そしてその頃を境に日本の労働者人口が減少し、一人当たりのGDPも1位から20位以下に転げ落ちてきました。

日本の株式市場で取引される海外ETF

さまざまな種類のETFが日本の株式市場で取引されています。日経平均とトピックスに連動するものはもちろん、業種別やBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)などの株価指数に連動するもの。あるいは原油や金のETFなどもあります。しかし、残念ながら日本のETFの種類はまだそれほど多くありません。米国には900銘柄近くのETFがあります。株式の中でも国内、海外、業種別と様々な分野のETFが取引されています。中には相場の下落局面で利益を出すことができるベア型ETFも80銘柄程度あります。

香港市場の外国株ETFが取引しやすい

日本の証券会社には、香港市場ので上場されている外国株を中心としたETFを取引可能なシステムを提供する企業があります。BRICsはもちろん、南アフリカや韓国、ベトナムなどのものを取り扱ったETFもありますし、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスへの連動を目指す(言えば世界の株式市場全体への連動を目指す)ETFや、MSCI エマージング・マーケット・インデックスへの連動を目指す(言えば世界の新興国の株価全体への連動を目指す)ETFなどもあります。その他資源、債券などもあり、非常に選択肢が充実しています。

世界経済の発展とともに資産を増やす

世界全体や新興国に連動する外国株のETFは堅実に資産を増やすために向いています。短期的に見れば波の高い日もあれば低い日もあります。しかし、株式市場がなくならない限り、長期的に株価は世界のGDP成長に連動します。こういったボーナスの度に買い増しをしていくような長期投資をすれば、非常にバランスの取れた資産形成ができるはずです。

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