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情報を活用しよう

株式投資は、「情報」を基にした「銘柄選び」が何より重要です。情報を知り、値上がりしそうな株を見つけ出すことが儲けに繋がるのです。まめに経済や株式市場の情報を集める癖をつけましょう。

まずは日経新聞

情報を活用する1今では、ネットなどいろいろな情報源があります。しかし、やはり基本は「日本経済新聞」です。
違う新聞を読んでいるから…ではなく、みんなが読んでいるので「お約束」となっているのです。多くの投資家が読んでいるので、日経新聞の記事で株価が動くことは実際よくあるのです。

他の一般紙に比べると購読料が高く、字も読みにくいのですが、他紙には網羅しきれない国内外の経済ニュースが満載です。そこには、株式投資のヒントになる情報がぎっしり詰まっているのです。

会社四季報をチェック

「会社四季報」(東洋経済新聞社)と「日系会社情報」(日本経済新聞社)は、個人投資家必須の書です。特に「四季報」をチェックしない投資家は心もとないと思います。

両紙は年4回発行され、CD版もあります。約4,000社の上場企業全ての情報が掲載されています。
誌面では社名から業態の特長、業績の推移、株価の推移などがまとめて載っています。

「会社四季報」で注目するのは「来期の決算見通し」「コメント」です。
独自の取材とデータによって書かれていますが、ここにいいコメントが載ると株価が上がることが多いのです。

専門紙を読む

情報を活用する2専門分野に特化した新聞というものがあります。それらを「専門紙」といいます。

株のことだけを掲載する専門紙も出ていて「株式専門紙」といいます。株式専門紙は、株の取引がある月曜〜金曜の夕方に発行され、地域によって種類や数が異なります。発売されていない地方もあります。

首都圏では「株式新聞」「日本証券新聞」「株式市場新聞」がメジャーです。

その日の「株式市場の一日」をまるまる知ることができます。特にその日の終値が全て一覧で載っているのがポイントです。全国紙までは途中までしか載っていません。
これは専門紙ならではの機動力です。また、個々の銘柄情報も詳しく載っています。

読んでいて楽しい誌面も魅力です。

マネー雑誌

書店にずらりと並んでいる「マネー雑誌」も参考になります。週間のものから不定期のものまでさまざまな雑誌があります。

個人投資家や経済アナリスト、株式評論家などがそれぞれの立場から注目株について紹介しています。そのときそのときの速報ではありませんが、執筆者の「考え方」に触れることができます。

たくさんの雑誌がありますが、毎回たくさんの雑誌を買う必要はないでしょう。内容には実は大きな差はなく、「どの人が何を考えているか」などの切り口がポイントになります。

一貫して「株式投資」を取り上げている雑誌を選びましょう。

掲示板

情報を活用する3インターネットならではの情報源もいろいろあります。その一つが「掲示板」です。掲示板では同じテーマについてリアルタイムで意見交換をすることができます。
発言者たちは立場も発言も十人十色。株を買っていない人でも参加できます。

ただし匿名性であるため、不確実な情報が多いのも事実。あまり深入りせずに「臨場感や雰囲気を楽しむ」程度がいいでしょう。

ブログ

すっかり定着してきた「ブログ」でも株関係のものは人気もあります。
個人が日記形式でコメントしていますが、中には自分の取引を公開している人もいるので、探してみるとおもしろいでしょう。

他人の行う投資を見てみるのも勉強になります。

噂も情報

人のも気になります。直接自分で聞いている分、つい信じてしまいたくなるものです。直接勤めている人から「ここだけの情報」を聞くと信憑性があるような気がしてしまいます。しかし、人の噂を参考にするくらいならいいのですが、鵜呑みにしてはいけません。

その情報が間違っていたとしても、誰も責任をとってはくれません。

投資はあくまでも自己責任で行うものです。他人のせいにしても、人間関係にひびが入るだけです。
「なぜそういう噂が立つのか」「株価に影響しそうか」など自分で考える素材の一つにする程度にしましょう。

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